梅雨に入って湿度が一気にあがって、蒸し暑い日が続いていますね。
この時期、毎朝のランニングで汗をかきすぎて、運動する気持ち良さを感じにくくなってしまっている阿部です。
そんな今日この頃ですが、今朝我が家のシンボルツリーのアオダモの葉に何やら黒い斑点が付いているのを発見。
下の方の葉にたくさん付いていて、上の方はそれほどでもない。
早速、googleで検索してみたところ、どうやら褐斑病(かっぱんびょう)なるカビが原因の病気にかかっているようでした。
湿度の高い時期に発生するようで、早めに処置が必要とのこと。
というわけで、いつもお世話になっている園芸屋さんにお願いしてメンテナンスしていただくことにしました。
(まだまだ青々としている葉を愛でたいですが、もしかしたらいったん葉を落とさないといけないのかな~)
処置が終わったらその後の様子と、同じような症状になった場合の対処の仕方を次回のブログで報告できればと思っています。
それでは!